みやぎサーモン

豊かな三陸の海が
豊かな味わいの銀ざけを育む
日本のみならず世界を見据え誕生した
「みやぎサーモン」
堂々として、それでいて繊細な
メイド・イン・ジャパン
メイド・イン・ミヤギの
豊かな味をぜひご堪能ください。

みやぎから世界へ
最高級ブランド「みやぎサーモン」

水揚げの際に「活け締め」、「神経締め」と呼ばれる鮮度維持のための処理を施すことで、
養殖ギンザケの最大の特徴である「新鮮で刺し身で食べられるサケ」にこだわった高品質、
高鮮度な生食用のサケを「みやぎサーモン」と名づけています。
身にツヤと張りがあり、とろけるような食感とあまい食味が特徴です。

山と海とサーモンと

宮城県北部沿岸、特に石巻から南三陸沿岸の海は四季を通じてみやぎサーモンの生育に最適な環境です。

山が育む、海の恵み。

山の養殖場で卵から稚魚へと成長し、稚魚は海の生簀で育てられます。

海が育つ、鮭が育つ。

三陸の自然豊かな海の恵みが、良質なみやぎサーモンを生みます。

新鮮な海の恵み。

刺し身で食べられる高品質・高鮮度な生食用サケです。

育ち盛りは、食べごろ

旬の時期だけでなく1年を通して新鮮なみやぎサーモンをご提供できます。

4月水揚げ

3月〜7月旬の時期

春の訪れとともに、
水揚げが始まります

旬を閉じ込める

旬の味をフローズン
加工で閉じ込めます

その日のうちに陸揚げから加工場へ

陸上げされたみやぎサーモンは、すぐに加工場へ運ばれます

いつでも旬の味を

旬の時期以外でもみやぎサーモンが食べられます

その日のうちに売場へ

みやぎサーモンの生産地

三陸リアス式海岸が生み出す、穏やかで
自然豊かな海はみやぎサーモンの生育に最適な環境です。

養殖場の環境について

山の恵をいっぱいに育った稚魚は、海で大きく成長し春の訪れとともに水場されます。

12月 1月 3月 11月 3月 7月

美味しさ広げる、つくり手からの声

改良に改良をかさねて良い
みやぎサーモンをつくっている。

稚魚養魚所 坂本 義一さん

昔に比べてみやぎサーモンの質は大きく変わった。以前は魚が生臭かったが、みんなが努力し、改良に改良をかさねた結果、本当に良いみやぎサーモンを提供することができている。特に刺身で食べてもらいたいね。最高に美味しいよ。

稚魚養魚場 坂本 義一さん

特に地元の人たちに
美味しいものを届けたい。

みやぎサーモン養殖業 千葉 博孝さん

今は餌も良くなって、味もすごく美味しい。生で食べるとみやぎサーモンの素晴らしさがわかるよ。特に地元の人たちに美味しいものを届けたい。
そのために努力をすることが生きがいですし、今の原動力になっているね。

養殖業 千葉 博孝さん

みやぎサーモンは本当にうまい。
需要は着実に増している。

石巻魚市場相談役 須能 邦雄さん

みやぎサーモンは本当にうまい。寿司種に最高だと思う。
品質が評価され、需要は着実に増している。
ギンザケは水産県宮城を支える重要魚種の一つ。石巻魚市場もみやぎサーモンの発展に尽力する。

石巻魚市場相談役 須能 邦雄さん

美味しさ広げる、みんなからの声

甘み、弾力があり
扱いやすさも群を抜いています。

海鮮ビストロ・ヤマライ 一番町 料理長 大狭間 康祐さん

色鮮やかな肉質サーモンで甘み、しっかり弾力があり調理での扱いやすさも群を抜いて素晴らしいです。
健康志向が高まりつつある世の中で国産で尚且つ安心、安全な食材はお客様に食を提供する私たちにとっても、とても貴重なアイテムの一つです。

海鮮ビストロ・ヤマライ 一番町
料理長 大狭間 康祐さん

採れたてだから
とっても新鮮なんです!

レストラン ぴぁ 洋食調理 萬 眞司さん

脂の乗りも良く、でもしつこさもなかったとお客様からの評判が良く、小さい子供も喜んで食べてました。
色鮮やかで、目でも楽しんでいただけたと思います。
どんな料理にも合い、どの年代にも合う素材だと思いますね。

レストラン ぴぁ
洋食調理 萬 眞司さん

日本酒にとても合う
上質な素材

グルメライター 伊藤 明さん

みやぎサーモンは、どんな調理にでも使える優れた食材です。くさみがなく、刺身やカルパッチョなど、生でいただくのが素材本来の旨みを最大限に味わえるいただき方。
シーズンになると、本町にある「居酒屋翔」、上質のみやぎサーモンが味わえます。みなさんもぜひ食べてみてくださいね。

グルメライター
伊藤 明さん

みやぎでサーモンいただきます!

下記の「みやぎサーモン」取扱店にて食べられます。

※みやぎサーモンを入荷していない可能性があるため、一度お店にお問い合わせください。

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